婚約の記念に男性から女性へと贈られる婚約指輪。女性にとっては人生の中でも特別な意味を持つジュエリーになります。婚約指輪のダイヤモンドの輝きは、眺めるたびにプロポーズされたときの喜びをよみがえらせ、おふたりの愛を象徴するものとなるでしょう。銀座ダイヤモンドシライシの婚約指輪は、ダイヤモンドがより輝くよう工夫が施され、リング側面から見ても美しい「サイドビュー」が特徴となっています。ダイヤモンドを高く掲げながらも、引っ掛かりをなくして着け心地にも配慮しました。正面から見たときとは違う表情に仕立てているので、見る度にうれしい気持ちになれるはずです。
中学校時代の同級生だったというおふたり。同窓会で再会したのをきっかけに、大学生の頃からおつきあいを始めて、ゴールインすることになったそうです。
お互いを想いあう気持ちが伝わってくるおふたり。結婚後も支えあいながら仲良く歩んで行かれることでしょう。
「幸せで楽しい家庭を築きたいです!」(H.M 様・Y.E 様)
おふたりが大切な婚約指輪に選んだのは「Ever After(エバーアフター)」。童話の結び言葉「いつまでも幸せに暮らしました(happily ever after)」から名づけられたこのリングには、結婚という一つのハッピーエンドを経て、おふたりの物語が永遠に続くようにという願いが込められています。ふたりの手でふたりの選んだダイヤモンドを支え合う様子をモチーフにしたデザインで、必要最低限の地金作られた石座により、さまざまな角度から光を採り込みダイヤモンドを最大限に輝かせます。ダイヤモンドの品質と輝きをとても気に入っていただけました。
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