ブライダルリングは、これから先いつでも身につけるもの。長く身につけていれば、自然とさまざまなアングルから目に入る機会が多くなるでしょう。銀座ダイヤモンドシライシのブライダルリングは指に着けたとき、360度どの角度から見ても美しく見えるよう設計されています。また、ブライダルリングを着けている人の仕草が、女性は女性らしく、男性は男性らしく魅力的に見えるようにと考えてデザインされています。
学生時代からのお付き合いを実らせ、ゴールインすることになったおふたり。優しい雰囲気がよく似た印象を受ける、お似合いなカップルです。
長い付き合いだけに、お互いを思いやり合える良い関係のままに、これから先の結婚生活も歩んで行かれることでしょう。
「幸せな家庭を築いていきたいです」(杉本 弘志 様・浅野 佳代 様)
おふたりが婚約指輪と結婚指輪に選ばれたのは、「Bouquet(ブーケ)」。男性がプロポーズの言葉とともに女性に贈る花束をイメージしてデザインされたリングです。
婚約指輪は、センターダイヤを取り巻くたくさんのメレダイヤで丸いブーケを表現。佳代様の細い指に似合う、ほど良い存在感を気に入っていただけました。
また、結婚指輪はブーケのリボンが一周巻き付いた様子を表現したデザインで、おふたりの永遠の結びつきを意味しています。どのアングルから見ても美しいデザインのリングです。
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