おふたりには、おふたりだけの愛の物語があります。そしてそれぞれのストーリーの数だけ、ふさわしい輝きがあるのです。そんな想いから、銀座ダイヤモンドシライシでは一つひとつのブライダルリングにストーリーを込めました。それぞれのブライダルリングが、おふたりが出逢ったことの奇跡、尊い愛が成就する瞬間、過去から現在、そして未来へと「永遠」に続くおふたりの絆を表現しています。ブライダルリングに秘められた珠玉のラブストーリーが、ふたりの人生を輝きで彩ることを願っています。
知美様が勤めていた美容室に、立汰様がお客様として訪れたのが出会いだったというおふたり。結婚指輪を選んでいる間も、仲の良さが伝わってくる幸せいっぱいなカップルでした。
おふたりの築いていくご家庭も、きっと笑顔で明るいご家庭になることでしょう。
「四六時中、笑いあふれる家庭を作っていきたいです」(大橋 立汰 様・大橋 知美 様)
おふたりが選んだ結婚指輪は「Bouquet(ブーケ)」。ブーケのリボンが一周巻き付いた様子を表現したデザインは、永遠の結びつきを表しています。どこから見ても一周巻き付いて見えるように、サイドにもデザインが入っているところを気に入っていただきました。
「プロポーズのときに贈られるブーケのように、たくさんの想いとプロポーズの瞬間の言葉を永遠に結び続けるリング」というストーリーに共感していただき、結婚指輪によりいっそう思い入れを感じていただけたのではないかと思います。
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