「同い年で人生に関する考え方も似ている。スタッフさんは私たちのそんな共通点をすぐに見つけ出し、
まずはざっくりした大枠から3段階の絞り込みで、理想にかなう指輪を提案してくれました。
実際に見比べた点数以上に、『すべて見た、選びきった!』という納得感が得られたのが決め手です」(悠希さん)
「ふたり自身も気付かなかったニーズを引き出し、スムーズに着地点へと導く対応は実に気持ちよく、胸がすく思い。そして、数ある中から一番安い指輪を指して『こちらがおすすめです』と言い切った姿勢には感激。利益よりも僕らの思いを大切にしてくれる誠実さが、信頼につながりましたね」(翔一さん)
彼女はピンクゴールドのハーフエタニティ、彼はミル打ちをアクセントにしたプラチナ製。一見、異なる個性を備えながらもシンプルな上質が共通点のマリッジリングです。